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IE7 で何故か WMP に関係してそうな警告が出る件の補足

 以前に掲載した「何故か WMP に関係してそうな警告が出る」という記事は当ブログの1番人気なのですが、内容がウェブ製作者向けすぎて、一般的なユーザー向けではないことに今さらながら気が付きました。
 そこで、一般的なユーザー向けに情報を整理しなおしてみます。


現象

Internet Explorer 7 でネットサーフィン中に「'このWebサイトは、'Microsoft Corporation'からの'Windows Media 6.4 Player Shim'アドオンを実行しようとしています。Webサイトとアドオンを信頼し、アドオンの実行を許可するには、ここをクリックしてください」という警告が表示される。

原因

アクセスしたページの内容に、Windows Media Player 9 または 10 を必要とするものが含まれている。具体的には、
(1) 動画
(2) アクセス解析用プログラム(Javascript) など

対策

(1) その場では、「アクセスしたページに掲載されている動画を見るつもりがある」場合に限り、警告部分をクリックしてアドオンの実行を許可する。それ以外の場合には実行を許可しないのがよい。
(2) 根本的な対策としては、Windows Media Player を バージョン 11 にバージョンアップすると警告が出なくなるようである(Windows Media Player 11 を利用できるのは WindowsXP 以降の OS のみ)。

というところですが、どなたかの参考になれば幸いです。

続き部分には蛇足を記してあるだけですので、一般的なユーザーの方はお読みになる必要はありません。


蛇足1。対策(1)で「それ以外の場合には実行を許可しないのがよい」としているのは、「よく分からないけど実害はなさそうだから許可しておこう」という考え方では危険なためです。必要のない機能(アドオン)は使わずに済ませるほうが無難です。

蛇足2。Windows Media Player 11 へのバージョンアップが「根本的な対策」になるかもしれないと考えたのは、自分自身の環境で警告が出なくなったことのほか、元記事で参照したマイクロソフトのサポート技術情報の対象に Windows Media Player 11 を含んでいないためでもあります。

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